令和グループ(ISOコンサルティング)

ISOは“紙のため”じゃない。本当の目的とは?

 

「ISOって、結局“紙を整えるため”のものですよね?」

 

これは、初めてお会いするお客様から、よくいただく言葉です。
でも、実はまったく逆なのです。

 

ISOは、「紙を作るため」ではなく、“経営や現場を良くするための仕組み”をつくるためのツールです。

 

もちろん、マニュアルや手順書といった文書は必要です。
でもそれは、「現場で迷わないようにするため」や「人によってやり方が違ってしまうのを防ぐため」のもの。
つまり、“紙のため”ではなく、“人のため”の仕組みづくりなのです。

 

実際、令和グループでは支援にあたって、次のようなことを大切にしています:

  • 書類を最小限にシンプルにする
  • 現場の人が理解しやすく、負担にならない運用
  • 形より「実際に回る仕組み」を重視する

 

「ISOは、うちの会社を動かしやすくする“設計図”になる」
そう思っていただけるよう、今日も現場目線で支援しています。

 

 

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    この記事を書いた人

    野田博

    早稲田大学理工学部卒。住友金属工業株式会社にて製鉄所および本社勤務を経て、関連会社の経営に携わる。ISOの分野では、JQAおよびASRにて主任審査員を歴任(現役)。JQAにおいては審査品質・実績が高く評価され、TOP5%審査員として表彰された実績を持つ。対応規格はISO9001、ISO14001。現在は中小企業を中心に、実務に即したシンプルなISO導入・運用支援を行っている。

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