令和グループ(ISOコンサルティング)

ISO14001:2026 改訂対応コンサルパッケージ― DIS邦訳版をベースにした、reiwag.jpの事前予告 ―

ISO14001:2026 改訂対応コンサルパッケージ― DIS邦訳版をベースにした、reiwag.jpの事前予告 ―

 

 

このページの位置づけ

 

本ページは、ISO14001:2026改訂(FDIS)に向けた対応支援サービスの事前予告ハブです。
改訂内容の解説ではなく、「中小企業がどの順番で、どこまで準備すればよいか」を整理しています。
詳細な実施内容は、下記の各ステップ記事で順にご確認ください。

 

▶ ISO14001:2026改訂の全体像から確認したい方へ

本ページは、ISO14001:2026改訂に向けた
実務対応・準備の進め方を整理するための事前予告ハブです。

 

改訂の背景や、ISO9001を含めた
**2026年規格改訂の全体像(発行予定・位置づけ)**を
先に整理したい方は、下記の総括記事をご参照ください。

 

▶ 【最新版】ISO9001:2026・ISO14001:2026 発行予定と改訂の全体像― FDIS公表を踏まえた中小企業向け実務整理 ―

 

 

ISO14001は、2026年改訂に向けて最終段階に入っています。
FDIS邦訳版は、2026年2~3月頃に発行予定とされています
(日本規格協会からの情報による)。

 

reiwag.jpでは、この動きを踏まえ、
ISO14001:2026 改訂対応コンサルパッケージの提供準備を進めています。

 

本記事は、正式な募集・提供開始に先立ち、
**対応方針と全体構想を共有するための「事前予告」**として公開するものです。

 

 

本パッケージの基本スタンス

 

本パッケージは、ISO14001:2026 DIS邦訳版をベースに設計しています。
これは、日本の企業が理解・説明・運用しやすいことを重視した判断です。

 

FDIS邦訳版の発行後、
DIS段階からの変更点や明確化された要求事項を反映し、
中小企業で実務に落とし込みやすい表現へ整理したうえで提供します。

 

 

パッケージ設計の基本的な考え方

 

ISO14001:2026改訂では、4.1/4.2/6.1を中心に、
組織の状況や環境状態を踏まえた考え方が、より明確になっています。

 

本パッケージでは、
こうした基本的な考え方の変化が、
どの要求事項や運用に影響するのか

という視点で整理を行います。

 

その結果として、
2026年版で箇条自体に大きな変更がない場合でも、
考え方の変化により対応の見直しが必要となる箇条については、
実務上の対応ポイントを整理
します。

 

 

コンサルパッケージの全体構成(予定)

 

現在、次の3段階のパッケージを準備しています。

 

● スタートパッケージ(初期対応)

  • ISO14001:2026改訂の要点整理
  • 既存EMSとの簡易ギャップ把握
  • 改訂対応として「何を・どこまで行うか」の初期整理

👉 ISO14001:2026対応に向けた最初の入口となるパッケージです。

 

● ベーシックパッケージ

  • 4.1/4.2/6.1を軸とした要求事項整理
  • 基本的な考え方の変化が影響する箇条への対応整理
  • 文書・様式・運用への反映支援

👉 ISO14001:2026年版の変更内容を、
環境マニュアルや関連する文書化された情報へ反映させる段階
です。

 

● フルコンサルパッケージ

  • 実際の運用状況・現場を踏まえた最適化
  • EMS全体のスリム化・再設計
  • 審査対応を見据えた説明ストーリー整理

👉 ISO14001:2026対応にとどまらず、
環境マネジメントシステム全体の質を高めることを目的とします。

 

※ 各パッケージの詳細は、今後、個別ページで順次ご案内します。

 

 

今後のスケジュールについて(予定)

 

  • ISO14001:2026 FDIS邦訳版 発行
  • FDIS邦訳版を踏まえた最終調整(約3週間)
  • スタートパッケージ:コンサル開始

 

なお、
スタートパッケージの募集は、FDIS邦訳版発行直後から開始予定です。
募集状況によっては、次回スタート枠へのご案内となる場合があります。

 

 

reiwag.jpの考え方

 

reiwag.jpでは、
規格の文言をそのまま当てはめる対応や、
過剰な仕組みづくりは行いません。

  • 社内で説明できる
  • 審査で説明できる
  • 無理なく運用できる

 

そのための実務目線での整理と支援を重視しています。

 

DIS邦訳版をベースに準備を進めつつ、
FDIS邦訳版発行後は、内容を確認したうえで
最終調整を行い、提供する予定です。

 

 

最後に

 

本記事は、あくまで事前予告です。
正式な募集条件、開始時期、詳細内容については、
FDIS邦訳版発行後に、あらためてご案内します。

 

ISO14001:2026改訂対応について、
「そろそろ準備が必要だ」と感じている方は、
今後の更新情報をご確認ください。

 

 

次に読むべき記事

 

▶ はじめに読む記事(全体像の理解)

ISO14001:2026改訂(FDIS)とは?
― 中小企業が「今」考えるべき準備の全体像 ―

FDISの位置づけ、2015年版との関係、正式発行までの流れを整理した解説記事です。
本ハブで紹介する各対応サービスを理解するための、最初に読んでいただきたい1本です。

【ISO9001・ISO14001-2026(FDIS)とは?】-最終国際規格案の意味と中小企業が「今」考えるべき準備

 

▶ 初期整理から始めたい方へ(軽めの対応)

スタートパッケージ(初期対応)
― FDIS対応の入口としての最小ステップ ―

環境状態を踏まえたギャップ整理と、次に進むための判断材料を提供。
「やりすぎないFDIS対応」を目指す企業向けの初期支援です。

ISO14001:2026 改訂対応―スタートパッケージ(初期対応)についてー

 

▶ 本格対応を検討したい方へ(実務展開)

ベーシックパッケージ(基本対応)
― 改訂要求事項を実務に落とし込む ―

4.1/4.2/6章を中心に、改訂ポイントを体系的に整理。
審査説明まで見据えた、実務ベースのFDIS対応を支援します。

ISO14001:2026 改訂対応― ベーシックパッケージ(段階的対応・Step2)について ―

 

▶ 参考情報(軽量化・見直し視点)

ISOを「重くしない」ための考え方
― シンプルISO・スリム化の実践ヒント ―

ISOスリム化・シンプル化特集|負担を軽く、現場で役立つISOへ

改訂対応をきっかけに、ISOの運用そのものを見直したい企業向けの関連特集です。

ISOスリム化・シンプル化特集|負担を軽く、現場で役立つISOへ

 

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    この記事を書いた人

    野田博

    早稲田大学理工学部卒。住友金属工業株式会社にて製鉄所および本社勤務を経て、関連会社の経営に携わる。ISOの分野では、JQAおよびASRにて主任審査員を歴任(現役)。JQAにおいては審査品質・実績が高く評価され、TOP5%審査員として表彰された実績を持つ。対応規格はISO9001、ISO14001。現在は中小企業を中心に、実務に即したシンプルなISO導入・運用支援を行っている。

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