シンプルISO事例集|分かりやすく使いやすいISOへ変えた会社の実例

ISOは、難しい仕組みと思われることがあります。
しかし、仕組みを整理し、規格を分かりやすく理解すると、
ISOは各部署で使いやすい仕組みへと変わります。
ここでは、実際にあった事例を紹介します。
まず事例に目を通していただき、その後の説明を読んでいただくと、
シンプルISOの考え方がより理解しやすくなると思います。
それでは、シンプルISOによって仕組みが変わった会社の事例をご紹介します。
シンプルISOで変わった会社の事例
管理責任者退職でISOが回らなくなった会社
内部監査が形だけになっていた会社
文書が増えすぎて各部署で使いづらくなった会社
規格の意味が各部署で共有されていなかった会社
4つの事例に共通していること
ここで紹介した事例には、共通点があります。
それは、
仕組みをシンプルに整理したことです。
ISOの仕組みは、本来それほど複雑なものではありません。
しかし運用を続けるうちに、
- 文書や様式が増えすぎる
- 規格の意味が分かりにくくなる
- 管理責任者に負担が集中する
といった状態になることがあります。
そこで仕組みを整理すると、ISOは
分かりやすく、各部署で使いやすい仕組み
へと変わります。
このような考え方を、ここでは
「シンプルISO」と呼んでいます。
ISOをシンプルにする考え方
ISOの仕組みをシンプルにするためには、
- 規格を分かりやすく理解する
- 必要な仕組みだけを残す
- 実際の仕事の流れと結び付ける
ことが重要になります。
シンプルISOの考え方については、
次の記事でも詳しく解説しています。
ISOスリム化・シンプル化特集
ISOスリム化・シンプル化特集|負担を軽く、現場で役立つISOへ
ISOスリム化・シンプル化の必要性
ISOスリム化・シンプル化の必要性|形だけの仕組みを脱却し、現場で使えるISOへ
中小企業におけるISOスリム化・シンプル化の進め方
審査員が評価するISOスリム化のポイント
ISOを見直したいと感じたとき
ISOを長く運用していると、
- 仕組みが複雑になっている
- 内部監査が形式的になっている
- ISOの意味が社内で共有されていない
といった状態になることがあります。
そのようなときは、
ISOの仕組みを一度整理してみることが有効です。
次の記事では、ISOを見直すヒントを紹介しています。
ISO9001の見直しで得られる効果
【ISO担当者必見】その運用、形骸化していませんか?ISO9001の見直しで得られる3つの効果
ムリなく運用できるシンプルISOの作り方
【ISO事務局の悩み解決】ムリなく運用できる“シンプルISO”の作り方
ISOが社内に根付くための見直し術
ISO見直しチェックリスト
【あなたのISO、大丈夫?】見直しタイミングを見逃さないチェックリスト
ISOの見直しや構築を支援しています
実際の支援では、次のようなテーマを組み合わせることが多くあります。
ISOのシンプル化
複雑になった仕組みを整理し、
各部署で使いやすい仕組みにします。
内部監査員教育
内部監査を
「形式」から「改善の仕組み」に変えます。
規格の分かりやすい解説
規格を条文としてではなく、
仕事の流れと結び付けて理解します。
対象規格:ISO14001(FDIS)、ISO9001(DIS)
ISOを見直す最初のステップ
組織様のご要望(今後どのようにしてゆきたいのか)をお伺いし、今後の進め方について提案をさせていただきます。
ご相談は無料です。
ご希望により”Zoom”など、Webでの対応も可能です。
お問い合わせいただいた後に、こちらから営業活動は一切いたしませんので、お気軽にお問い合わせください。
「お問い合わせ内容」に、組織様のご希望内容により次のお問い合わせ内容例を参考に記載ください。お問い合わせいただいた後に、令和グループより電話させていただきます。
- ISO○○の新規認証取得を考えています。今後の進め方につき相談したい。
- 現在ISO○○の認証を受けていますが、見直しを考えています。今後の進め方につき相談したい。
- その他、ご自由に記載ください。
<お問い合わせ>
関連情報
- ISO9001及びISO14001は、2026年改定が予定されています。
規格改訂の概要につきましては、下記記事をご覧ください。
ISO規格改訂(2026)とは|ISO9001・ISO14001 中小企業向け実務解説
ISO事例シリーズ
このページでは今後も、
- ISOをシンプルに構築した事例
- ISOを立て直した事例
- 内部監査が改善した事例
などを追加していく予定です。
ISOは難しい仕組みではありません。
仕組みを整理すると、各部署で自然に使われるものになります。
